桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
いずれにいたしましても、雨水をもとにした排水に関しましては、市民の生命、財産などを守る重要な事項でございまして、近年増加しておるゲリラ豪雨などに対応し、市民の皆様の安全・安心を確保すべく、指導並びに維持管理などに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
いずれにいたしましても、雨水をもとにした排水に関しましては、市民の生命、財産などを守る重要な事項でございまして、近年増加しておるゲリラ豪雨などに対応し、市民の皆様の安全・安心を確保すべく、指導並びに維持管理などに努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
我々、地方自治体の目的は、市民の皆様の生命や財産を守るとともに、例えば、蛇口をひねれば当然のごとくおいしい水が出る、子供たちが毎朝学校へ登校し、自由に学べ交流できる、農業、漁業が営まれ、安全・安心な食が生産されるなど、日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することによって、市民の皆様の暮らしや地域社会をよくするという、住民の福祉の増進に努めることであります。
地方創生も大事ですが、市民の生命・財産を守ることが自治体の最大の役割であると考えます。 (1)公共施設、駅などへの防犯カメラの設置は、大きな犯罪抑止力となると考えるが、以前と考えは変わらないか。 (2)自治会や関係団体に対し防犯カメラを設置するための補助金を。 (3)通学路の危険箇所について、地域住民、保護者からの通報・伝達はどのように作用しているか。
地方創生も大事ですが、市民の生命・財産を守ることが自治体の最大の役割であると考えます。 (1)公共施設、駅などへの防犯カメラの設置は、大きな犯罪抑止力となると考えるが、以前と考えは変わらないか。 (2)自治会や関係団体に対し防犯カメラを設置するための補助金を。 (3)通学路の危険箇所について、地域住民、保護者からの通報・伝達はどのように作用しているか。
(1) 人の生命,身体又は財産の保護のために緊急に必要があるとき。 (2) 利用目的を本人に明示することにより,本人又は第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。 (3) 利用目的を本人に明示することにより,国の機関,独立行政法人等,地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
そして、住民の生命、それから財産が失われる可能性もある。行政の第一義としては、生命と財産を守るというところに尽きるので、そういうふうに考えていっていただきたいというふうに思っております。 次に、前段にもありましたように、四日市の津波浸水想定の主な条件についてお伺いをいたします。 資料の投影のほうをよろしくお願いいたします。
これまでの本市の雨水排水対策は、市民の生命と財産を守ることを目的に、効果的に整備を行うため浸水被害の状況や原因、整備効果や事業費などを考慮して、優先度をつけた上で整備を進めてきております。
国が安全政策を打ち出して、そしてそれの議論だけで終わらず、全国47都道府県にその安全策について通知を出され、四日市市は三重県からその案内が来るのか、あるいは国から来るのか分かりませんが、いずれにしても、四日市市民の生命と安全のために知る必要があります、知らせる必要もあります。
昭和20年6月18日に本市は大規模な空襲に見舞われ、800人以上の市民の貴い生命と多くの住家、財産が奪われました。その悲劇を後世に伝えるため、鵜の森公園内の四日市空襲殉難慰霊碑において、毎年、献花式を行っております。 また、9月26日には伊勢湾台風殉難者慰霊献花式を開催しております。
南海トラフ地震が発生しても、津波到達までの間に市民が津波避難施設に避難し、市民 の生命と財産を守ることができるよう、積極的に津波避難施設に関する施策に取り組んで いくことを求め、報告とする。
改めてこの4年間を振り返りますと、2年以上にわたり新型コロナウイルス感染症の流行という未曽有の災禍に対応し、市民の皆様の生命と暮らしを守り抜き、誰一人取り残さないという決意の下、まちづくりを進めてまいりました。 この間、窮迫する市民生活や地域経済にあらゆる面で対応するため、実に8度の臨時会を招集いたしております。
次に、款2.公債費、項1.公債費、目1.元金、地方債元金償還金329万9,253円は、株式会社かんぽ生命保険への起債の借入金で元金の償還に要したものでございます。 次に、目2.利子、地方債利子6万3,622円につきましては、先ほどの借入元金に対する利子の償還でございます。
それですので、基本的なところはそういうような形をしておりますが、私どもの対応として、これまでの本市の雨水排水対策というのは、市民の生命と財産を守ることを目的に効果的な整備を行うため、浸水被害の状況や原因、整備効果や事業効果などを考慮して、優先度をつけて整備を行ってきたところでございます。
引き続き、訓練を重ね、この新体制をブラッシュアップしていき、市民の皆様の生命と財産をしっかりと守っていきたいと考えております。市民の皆様には、日頃から防災への意識を高め、あらゆる災害に備えていただきますようお願い申し上げます。 さて、間もなく二十四節気の小暑を迎え、暑さがますます強まってまいります。桑名の夏といえば、やはり祭り。
これは住所が明らかにされることで、その人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合に、住所の削除など必要な措置を行える旨、法改正がなされたことにより、定められたものでございます。 条7ページをお願いいたします。 附則第10条の2第25項でございますが、貯留機能保全区域の指定を受けた土地の固定資産税に係る課税標準額について、市で定めるべき割合を4分の3と規定するものでございます。
全国的に、高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いなどによる事故が後を絶たず、中には生命に関わる重大な事故も発生しています。市といたしましては、このような事故を少しでも減らしたいという思いから、65歳以上の高齢者に対する運転免許証の自主返納を促進、支援する事業をこの6月1日から始めたところでございます。
去る6月2日に発表されました株式会社第一生命経済研究所経済調査部のマクロ経済分析レポートであります、Economic Trends(エコノミックトレンズ)によりますと、2021年の民間消費支出に占めるキャッシュレス決済の割合が初めて3割を超え、QRコード決済が民間消費支出に占める割合は1.8%と小さいが、コロナ禍における非接触ニーズの高まりを受けて急速に浸透し、3年前と比較をして33倍以上の決算額となっているとの
次に、議案第62号 桑名市津波避難誘導デッキ条例の制定につきましては、南海トラフ地震等により発生する浸水や津波から市民の生命及び身体の安全を守るとともに、可能であれば、津波が到達するまでの間を利用して安全な場所への避難を誘導することを目的として、桑名市津波避難誘導デッキを設置するため条例を制定するものであります。
心の健全な育成につきましては、人権教育や道徳教育を通して、多様な人権を尊重し差別やいじめを許さない行動力、生命を大切にする心や他者を思いやる心、人間関係を築く力や自尊感情等を高め、よりよく生きるための豊かな人間性を育んでまいります。 体の健全な育成については、どの子も運動の特性に触れながら達成感や成就感が感じられる授業づくり、日常的に運動したくなる環境づくりを進めてまいります。